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ハイパントの蹴り方

ハイパントの蹴り方が上手く出来ますか?
滞空時間の長いキックを蹴って、味方が押し上げる時間を稼ぐのがハイパントですね。

 

 

落ちてきたボールを奪うことが出来れば、自チームの大きなチャンスにも繋がります。
そんなハイパントの蹴り方は、手に持ったボールを高い位置から落とし、ボールが地面に着く前にすくい上げるように蹴ります。

 

 

ボールは胸の前で構えて、高い位置から真下にボールを落とし、それを足の甲に乗せるような感じで蹴り足を真っ直ぐに振り上げてインパクトします。
その為、気をつけなければいけないのは前に向けて蹴るのではなく、上に蹴り上げるイメージがとても重要になり、最後までボールから目を離さないようにし、フォロースルーも体の軸に対して真っ直ぐになるようにします。

 

 

また、この時に地面を軸足で力強く蹴って、体が開き過ぎないように両手でバランスをとりながら、上半身のひねりを使って蹴り足を振り上げるようにすると良いでしょう。

 

 

更に普通のハイパントはボールが縦に回転しますが、一流選手になるとドリルのように回転しながら先端から落下するスクリューハイパントを蹴って、相手が捕球しにくいようにすることもあります。

 

 

味方の捕球できる確率が7割くらいなら、ボールの回転に工夫をして相手がミスキャッチを犯しやすいようにするのも、一つの戦術ですね。
インパクトの際の足首の角度で変化を変えることが出来るので、ボールの何処を蹴ればどんな回転が掛かるのか練習で色々試してみましょう。

 

 

なお、ハイパントの蹴る時の足首は、チップキック同様に返します。
その上で、自分が確保に行く場合は身体の向きを蹴る方向に対して正面に、味方がいる場合は斜め45度に向けて、ボールの底を蹴るイメージで蹴り上げるのがコツです。

 

 

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競り合い可能なところにピッタリ合わせるハイパントを蹴れる選手の特徴とは?

 

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